タシマ、21世紀型の免許取得に向け着実に前進

南アフリカではもうすぐ、オンライン上での自動車免許取得が可能になるだろう。そう語るのはタシマ(Tasima)のCEO、テボコ・ムフュチ(Tebogo Mphuti)だ。

12日朝に行われたカンファレンスの中で、ムフェチは南アフリカでの自動車免許取得に必要なテストとその取得プロセスをオンライン上で行う意向を示した。タシマはオンライン上での登録、免許取得テスト、そしてライセンスの印刷まで、ほぼ全てのステップをオンライン上で行うeNaTISシステムを開発した。

また、同社はタッチスクリーンによる電子テストの開発にも成功した。これにより、多発していた免許取得の際の不正が行われなくなることが期待されている。現在これらのパイロットプロジェクトが南アフリカの9つの州それぞれで準備されている。

タシマは他にも、タクシー免許取得者のために新たなシステムや、オンライン上での免許更新などのプロジェクトを進めている。

しかし、こうしたオンラインでの電子免許取得システムの導入を進める一方で、コンピューターやプリンター機器の盗難などが今後の大きな課題として挙げられている。同社はこうした問題も含め、今後も電子化を通じて、簡易で信頼性のあるシステムの構築に注力していくとされている。

参照: http://www.itnewsafrica.com/2011/05/tasima-drags-licensing-into-21st-century/

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