マイクロソフト、南アでのエンパワメントプロジェクトを拡大へ

南アフリカのマイクロソフトSA(Microsoft South Africa)は、これまで行ってきた「ブラックエコノミーエンパワメント」プログラムを新たなフェーズへと拡大していく意向だ。今回、同プログラムを通じて、新たに最大5社の現地ソフトウェアベンダーに対して、金銭面と技術面でビジネスサポートを行っていくと報告されている。

このプロジェクトの第一フェーズが発表されたのは今年の3月で、同社はこれまで4社(Chillisoft、Maxxor、Home Grown Integrations,、BUI)に対して、金銭面での補助、マネジメントスキルの開発や技術提供を行ってきた。今回、第二フェーズへの移行を通じて、新たにこのプログラムに参加する企業を最大5社採用する予定だ。

前回は600以上の企業が応募、そのうち300社ほどがマイクロソフトの選定基準に達していたとされている。今回の応募に際しても、かなりの競走が予想される。

同社は今後7年間、売り上げの4%をこのプログラムに当てることを検討している。また、このプログラムを通じた支援企業の株式の取得や配当の受け取りなどの意図はないと述べている。こうした支援はあくまで、将来のマイクロソフトのプラットフォームを共創するビジネスを開発することが目的であるといえる。

世界屈指のソフトウェア企業のマイクロソフトが、南アフリカのIT産業をさらに盛り上げていくことは間違いない。

参照: http://www.balancingact-africa.com/news/en/issue-no-556/computing/microsoft-to-expand/en

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