アフリカで高まるモトローラの存在感

送受信無線と次世代ワイヤレスネットワークの需要高まりを受け、モトローラソリューションズ(Motorola Solutions)がアフリカでの存在感を高めている。

今年初め、モトローラはモトローラモバイリティとモトローラソリューションズに分割していた。しかしここにきて、アフリカ市場、特にナイジェリアでは最新のデジタル送受信無線技術の需要が拡大しており、それを受けてモトローラソリューションズのアフリカでのプレゼンスが高まっているようだ。

送受信無線は、軍隊や警察、工場や建築現場、またガスやオイルなどの天然資源採掘現場などで高い需要を持っている。従来の送受信無線に比べ、最新のデジタル送受信無線はIPネットワークを通じて展開することができ、また、従来以上に高い音質とノイズの除去などが期待できるようだ。

同社の地域セールスマネージャー、ニコラス・カウシノークス(Nicolas Coussinoux)は「モトローラにとって、ナイジェリア市場は非常に重要であり、今後もアフリカ大陸での存在感を戦略的に高めていく」と述べている。同社はこれまでにも10年近くにわたり現地人材への教育などに投資を行ってきた。ニコラスは、サブサハラアフリカはアジア以外で最も成長の早い経済であることを認め、すでに持つチャネルを今後も拡大させるべく投資を続けていく意向を示している。

高まるモトローラの存在感、今後の動きからも目が離せないだろう。

参照: http://www.itnewsafrica.com/2011/06/motorola-to-increase-presence-in-africa/

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