テレコムのネットワークと南アフリカ地方選挙

テレコム(Telkom)は18日に行われた南アフリカ地方選挙において、例年同様、南アフリカ選挙管理委員会(IEC)からの要請を受け、選挙プロセスにおける重要なネットワークサービスを提供した。

2011年5月18日に行われた、地方選挙の間、テレコムは投票情報の登録、集計の伝送、コールセンターなどの情報通信インフラを南アフリカの各選挙ポイントで提供した。また、テレコムは選挙に直接かかわるサービスだけでなく、南アフリカと世界に向けて選挙プロセスの随時発信も行ったとされている。

テレコムは、20864の投票所から投票結果を集め、350の地方選挙オフィス、9つの州選挙結果センター、選挙管理委員会の本部を経て、国家選挙結果センター(NRC)に伝送したとされている。

テレコムの政府機関事業サービス代表は「南アフリカの民主化と発展に今回も寄与することができうれしく思う。この国の民主主義にとって、自由で平等な選挙は不可欠である。」と述べた。

テレコムと選挙管理委員会のパートナーシップの歴史は長く、また多くの成功を生んできた。同社は1994年の歴史的な選挙に始まり、総選挙、州選挙、地方選挙などすべての選挙で、民主化のプロセスの一端を担っていた。

情報通信インフラは、アフリカの民主化において今後も重要な役割を担っていくと考えられる。南アフリカだけでなく、今後のアフリカ諸国の民主化と情報通信産業の役割について、これからも注目していきたい。

参照: http://www.itnewsafrica.com/2011/05/telkom%E2%80%99s-network-backbone-of-sa-elections/

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