ケニアで6万機超え、ファーウェイの「IDEOS」

ファーウェイ(Huawei)のスマートフォン「IDEOS」が2011年第1期で6万機以上の販売を達成したようだ。同社CEO、ハーマン・ヒー(Herman He)によれば、5か月前の販売開始からこれまでに6万機以上を販売、今後は10万機を目標にさらなる販売を進めていく意向だ。

今年の第1期では市場シェアの45%を獲得、また2月単独でも最も売れたスマートフォンとして70%以上の販売シェアを誇った。

今回の成功はサファリコム(Safaricom)、グーグル(Google)、クアルコム(QUALCOMM)との戦略的パートナーシップが大きく寄与している。サファリコムはIDEOSの主要マーケッターとして、グーグルはアンドロイド2.2のプラットフォームとして、クアルコムはそのチップセットの調達においてだ。サファリコムの小売部門代表は、ファーウェイの手ごろな価格のスマートフォンを通じてより多くの顧客をネット環境に巻き込むことができたと、同社とのパートナーシップを称賛している。

ケニアの拡大する情報通信市場の中で、ファーウェイの低価格なスマートフォンは人々のネットへのアクセスを可能にする重要なツールとなっている。アフリカはPCよりもスマートフォンが先に人をネットにつなげるといわれるだけに、このファーウェイの躍進には今後も注視していきたいところだ。

参照: http://www.moseskemibaro.com/2011/05/17/the-huawei-ideos-sells-over-60000-units-in-kenya/

4 Responses to ケニアで6万機超え、ファーウェイの「IDEOS」

  1. 世界屈指のマーケットリサーチカンパニーが発売時期を間違えるなんて。2010年8月頃から出る、出ると言われていましたが、実際の発売は2011年1月です。成功は戦略的価格がすべてでしょう。

  2. 世界屈指のマーケットリサーチカンパニーが発売時期を間違えるなんて。2010年8月頃から出る、出ると言われていましたが、実際の発売は2011年1月です。成功は戦略的価格がすべてでしょう。

  3. kenji様

    今回の記事を担当した高野と申します。
    ご指摘のコメントを頂き、誠にありがとうございます。

    ただいま記事を確認、修正中です。
    今後はこうした誤った情報を掲載しないよう、細心の注意を払うよう心がけます。
    事実誤認の情報を掲載してしまい、本当に申し訳ございませんでした。

    高野

  4. 本文での紹介では真実の程は定かではありませんが同社の発表ではスマートフォン市場の45%という記述がありますが、携帯市場全体では有りません。Google等が非公式に現地のカンファレンスで発表している数値は、携帯市場においては1%以下と報告されていました。ご参考までに。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>