ケニアでの家庭用ファイバー拡大の可能性

アフリカ各地のICTのキーマンインタビューを掲載しているBalancing Actのビデオライブラリーの中から、今回はケニアのジャミー・テレコミュニケーションズ(Jammii Telecommunications)のジェネラルマネージャー、ジョン・カム―(John Kamau)へのインタビュー記事を紹介する。

インタビューの中でジョン氏はケニアでの家庭用ファイバー拡大の可能性について言及している。

ケニアはアフリカの中でも比較的高いインターネット普及率を誇っている。しかし、そのアクセスはビジネスシーンやスマートフォンの利用といったシチュエーションに限定されており、家庭内用インターネット環境の整備はまだまだ整備中といったところだった。そんな中、ジャミー・テレコミュニケーションは家庭用ファイバーの拡大を通じて、より多くの人々にインターネット接続環境を提供していくことに意欲的に進めている。

光ファイバーの通信速度について、同社は「アットギガスピード」のコンセプトを掲げ、高速インターネット回線を売りにしている。また、インターネット、電話、IPTVといったサービスを家庭用ファイバーの中で一括して担うことができるため、利用ユーザーは個別の費用を別々に払う必要もなくなる。

同社のHPによれば、同社はこうした家庭用高速インターネットの普及を通じて、在宅勤務、遠隔教育、遠隔医療、オンラインゲーム、ネット配信の音楽やビデオを視聴など、さらなる機会をエンドユーザーに提供していく意向を示している。

ケニアのIT市場はやはり面白い。ジャミー・テレコミュニケーションズといった現地のIT企業の動向は今後も目が離せない。

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