エリクソン、MTNとLTEでパートナリング強化へ

エリクソンがMTNと提携強化へ動いている。南アフリカでのLTE回線の展開を狙っているのだ。

エリクソンとMTNの関係は古く、93にMTNが南アフリカにオフィスを立ち上げた時から続いている。エリクソンはMTNが2Gから2.5G、2.5G+への移行を共に経験してきている。エリクソンのマグナス(Magnus Mchunguzi)氏は「エリクソンはMTN SAに3Gを提供した最初の企業だ。」と語っている。

LTE回線は高速データ通信を可能にする。マグナスは「モバイル産業がこれまで音声通信が主体だった。我々が2.5Gへ移行した際も結局それを超える効率的なデータ通信ツールにはならなかった。しかしLTEはデータをより効率的に高速でやり取りすることができる。」と述べている。実際、基地局に使い場所では下流で42Mbps、上流で5Mbpsの速さで通信可能だ。1.2Gbの容量であれば、60Mbpsの速さまで上がるとされている。

アフリカの特徴として、固定ネットワーク回線を先進国のそれと同様に経験してこなかったことがあげられる。LTEはモバイルネットワークを通じた高速通信を可能にしていくが、こうしたアフリカ特有の背景もあり、アフリカでのLTEの発展は一層に面白みを増すのだと思う。

参照:http://ow.ly/5Ny9w

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>