アフリカビジネス、課題はITセキュリティー

ケニアでIDCITセキュリティーロードショーと題したカンファレンスが行われる予定だ。カスパスキ―ラボ社(Kaspersky Lab)の主催で行われる今回のイベントは、東アフリカの今後のさらなる成長において、ITセキュリティーが如何に重要であるかに焦点があてられる。

「91%の企業がここ一年の間にITセキュリティーに関する外部企画を導入している。革新的なIT技術がビジネスのコアを占めるにつれて、企業を対象としたサイバー攻撃は世界的に拡大を続けると考えられている。東アフリカが今後のアフリカ全体の経済成長に大きく貢献するとみられているが、こうした急成長の中でサイバー攻撃の目が東アフリカに向けられている。」そう語るのはカスパスキーラボの代表、サージー・ノヴィコヴ(Sergey Novikov)氏だ。

ノヴィコヴ氏は、サイバー攻撃に対して特に注意が必要なのは中小企業だと語る。サーバーやパソコン全てのコントロールを奪われ、顧客情報などが流出してしまう危険性を指摘している。東アフリカではSMEsが60%の雇用を創出、30%のGNPを生み出しており、こうしたサイバー攻撃が連鎖的に起きた場合の経済への影響を懸念している。

同カンファレンスはナイロビのヒルトンホテルにて近日開催される予定だ。

セキュリティーの問題は深刻だ。近日のサイバー攻撃への懸念感の高まりは決して先進国だけのものではない。それはむしろアフリカのような急成長、そして先進国ほど充分な防衛機能を完備できていない市場でより深刻なのかもしれない。

参照:http://ow.ly/62c1l

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>